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皆さんこんにちは!
船橋のパーソナルトレーニングジム
「NO EXCUSE GYM」
パーソナルトレーナーの沖本ショーン賢太です!

皮下脂肪や内臓脂肪という言葉は一度は聞いたことがあるかと思います!

この二つの脂肪は一体何なのか?

あなたはどっちの方が溜まっているのか?

どのようにして落とすことができるのかを説明しますので是非参考にしてみてください!

皮下脂肪と内臓脂肪って結局は何?どうやって減らすの?


皮下脂肪とは何?

皮下脂肪は皮膚のすぐ下につく脂肪のことを指しております!

皮下脂肪は生きていく上で必要な脂肪でもあります。

活動時に必要なエネルギーや体温維持の役割を持っています。

しかし、皮下脂肪の蓄積のしすぎは病気につながるリスクがあります!

肥満になる上、生活習慣病になる可能性が一気に上がります。

生活習慣病の中でも糖尿病や動脈硬化になるリスクが高いと言われております!

サイレントキラーと言われる二つの病気は知らないうちに命を奪う恐ろしいものとなりますので十分にご注意ください。

内臓脂肪とは何?

その名の通り、内臓脂肪とは内臓の周りにつく脂肪のことを指します。

外の衝撃から内臓を守るためや内臓を適切な位置にキープさせるための脂肪とも言えます。

こちらは皮下脂肪と同様であり、増えすぎると体に悪影響を及ぼします。

元々は皆さん若い頃はエネルギーの消費が高い上、基礎代謝も高く燃焼力がとても高いです。

そのため、内臓脂肪は比較的つきにくいのですが、年齢を重ねると運動量や代謝も悪くなります。

結果、内臓脂肪はどんどん増すばかりです。。。

内臓を守るためには最低限の内臓脂肪は必要ですが、ありすぎは病気につながるだけですのでダメです!

あなたはどっちのタイプ?

どちらかの方が溜まりやすいという方はいらっしゃるかと思います。

内臓脂肪が溜まりやすいリンゴ型「内臓脂肪型肥満」と皮下脂肪が溜まりやすい洋ナシ型「皮下脂肪型肥満」と言われるものがあります。

内臓脂肪型肥満はお腹周りに脂肪がたくさん付きやすく、出っ張りやすくなるためりんご型と言われることがあります。

内臓脂肪は皮下脂肪に比べ、落としやすい脂肪の種類となります。

皮下脂肪型肥満は女性に見られやすい体型であり、脂肪がサビのように体にこびり付いていて、燃やしにくい脂肪になります。

どうやったら二つの脂肪を燃やせる?

内臓脂肪も皮下脂肪も減らすためには運動とお食事の調整に限ります。。。

アルコールやお菓子を摂取されている方は、まずそこを減らすところから考えていきましょう。

食事の種類も和食に変え、基礎代謝以下の数値にならない程度に1日の摂取カロリーを徐々に減らし、運動をして体内の脂肪を燃やしていきましょう。

長い道のりに感じると思いますが、1ヶ月続けるだけでも大きい変化は見えてきます。

長いようで1番の近道です。病気になる前に健康でかっこいい自分に出会いましょう!

ダイエット行うのが1人では難しい、サポートが欲しい。。。このようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください!

お悩みをご自由にご記入いただければ、答えられる範囲でお答えします!

最後まで読んでくださってありがとうございます!

-この記事を書いた人-
徹底的な手厚いサポートを保証する
船橋のパーソナルトレーニングジム
NO EXCUSE GYM代表 沖本ショーン賢太

ダイエット成功に導いたお客様の数

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お客様のお悩みやお話しを聞くことを最優先して楽しくダイエットを成功させることをモットーにしています!

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