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皆さんこんにちわ!!

NO EXCUSE GYMトレーナーの石井です。

今回は男女問わず悩みが多い「肌荒れ」を改善させる食事をご紹介いたします。

「肌荒れ」を起こしている人は、夏場は蒸れて肌荒れを起こしたり、冬場は乾燥で肌荒れを起こしたりしますが、外的要因ではなく体の内側から見直していく必要があると思います。

仕事のストレスで暴食したり、普段から外食が多い方はこれを気に自身の食習慣を見直していきましょう!!

栄養バランスのとれた食事と睡眠で肌の新陳代謝をアップ!

栄養バランスを維持する

脂肪をとりすぎない

野菜でビタミン各種をとる

睡眠と洗顔をしっかりと

肌は全身の健康の鏡、バランスのとれた食生活を!!

肌荒れは皮脂の分泌過剰や血行不良、代謝不足などによって起こります。

したがってバランスの良い食生活で、肌の新陳代謝を促進することが何よりも大切です。

皮膚細胞をつくるタンパク質には、肌をみずみずしく保つ働きがあります。

ビタミンCは肌にハリや潤いを与え、紫外線によって増える皮膚表面のメラニン色素の沈着を防ぎ、シミやソバカスを防ぎます。

細胞の老化を防ぐビタミンEと合わせてとるとより効果的です。

このほか、ビタミンA(カロテン)は肌を潤し、ビタミンB2には皮膚の新陳代謝を促す働きがあります。

肌の新陳代謝を高めるには規則正しい生活が基本

新陳代謝がさかんになるのは夜ですが、乱れた食事や睡眠不足が続くと、これが正常に行われなくなり、肌荒れを起こしやすくなります。

古い角質細胞が残ってメラニン色素が沈着し、シミやソバカスの原因にもなります。

また、メイクがきちんと落ちていなかったり、脂肪をとりすぎたりすると、にきびや吹き出物ができやすくなってしまいます。

紫外線に長時間当たらない、タバコを吸わない、水分を充分にとる、食物繊維をしっかりとって便秘を防ぐなどといった対策も、肌荒れ予防には重要です。

食品選びのポイント

「主食」

玄米や雑穀ご飯

玄米ご飯や雑穀ご飯、全粒粉パン、発芽玄米や胚芽精米なら手軽にビタミンB1の摂取が可能


「主菜」

良質のタンパク源

脂肪の多い魚や肉類、ベーコンは避ける。揚げ物や炒め物は油脂の使い過ぎに注意


「副菜」

緑黄色野菜

1食当たりにとる野菜類は100〜150g。そのうち3分の1は小松菜やほうれん草などの緑野菜を


「その他」

果物やヨーグルト

フレッシュな果物やジュース類、タンパク質が豊富な牛乳、乳製品を。水分補給も充分に

 

日頃から肌荒れに悩んでいる人も多いと思いますが、日常の食習慣、生活習慣を少しずつ変えていけば肌荒れも治っていきます。

外側から肌荒れを治すのではなく、体の内側から治していけるようにですね!!

バランスのとれた食事で健康的な生活を送っていきましょう!!

最後までお読みいただきありがとうございます

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最後まで読んでくださってありがとうございます!

-この記事を書いた人-


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NO EXCUSE GYMトレーナー 石井 樹

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