【必見】初夏にぴったり!ダイエット中でもおすすめのコンビニアイス3選とは?!
皆さんこんにちは!
船橋のパーソナルジム 「NO EXCUSE GYM」 パーソナルトレーナーの阿多一彦です!
まだまだ寒暖差がありますが、これから初夏に入りますね!
この季節でもボディメイクに取り組み食事コントロールしている方も多いと思います。
こんな時、「アイスが食べたい!」こういった衝動に駆られてしまいつい食べてしまう事もあると思います。
そもそもアイスはダメというイメージはなぜなのでしょうか?
アイスにも様々な種類があり、一概に全部食べてはいけないというイメージを持ってしまうのはストレスが溜まりかえって身体に悪影響です。
そこで今回は私たちトレーナーがコンビニアイスを食べるならこれ!と推奨するアイスを3つ紹介します!
これを選べば間違いない?!アイス3選
ピノ
1粒あたりのカロリー31、糖質2.9gと非常にヘルシーなピノ。
1箱に6粒入っているので、全て食べても186カロリーでカロリーの圧迫はそこまで強くありません。
さらに、小分けにされている事で食べきるのに時間を要するのも1つメリットです。
比較的どこのコンビニにも置いてあるので入手もしやすくおすすめのアイスの1つです!
カロリーが気になる方は時間を分けて食べるのも吉!
北海道あずきバー
この北海道あずきバー、1本110カロリーでなんと原材料が3つのみ!砂糖、小豆、食塩で全て北海道産にこだわっているという非常にシンプルかつ高品質なアイスです。
これは冷えた和菓子を召し上がっているのとほぼ同じ!
トレーニング前後や、間食に糖質を摂取している方でどうしてもアイスが食べたいと思ったら是非あずきバーをチョイスしてください!
アイス自体が硬いのでゆっくり食べられるのもおすすめポイントの1つです!
パピコ
1本88カロリーが2本入っているパピコ、糖質も1つ13.6gと非常にローカロリーで優秀なアイス!
何より、2つセットになっているため、1回で食べる量を調整できるのがメリット!
1度開封してしまうと食べ切らなければいけない場合が多いですが、パピコは1つずつ分けて食べれるので、シェアしたりあとで食べることもできます。
開封後に食べ切らなければいけないという場合が多く、その際に余計なカロリーを摂取してしまうことが多いので、そこの調整ができる商品は非常にありがたいですね!
いかがでしたか?
身体を冷やす、中毒性があるなどデメリットもありますが一概にダメというわけではありません!
メリット、デメリットをしっかり理解した上で付き合っていくのがノンストレスに近づきボディメイクにプラスに働いてくれます!
我慢せず、うまく付き合う方法も模索し暑い夏を乗り切りましょう!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
ーこの記事を書いた人ー
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