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皆さんこんにちは! 船橋のパーソナルジム 「NO EXCUSE GYM」 パーソナルトレーナーの阿多一彦です!

暑い日が続きますが、この季節でもボディメイクに取り組み食事コントロールしている方も多いと思います。

「アイスが食べたい!」こういった衝動に駆られてしまいつい食べてしまう事もあると思います。

そもそもアイスはダメというイメージはなぜなのでしょうか?

アイスにも様々な種類があり、一概に全部食べてはいけないというイメージを持ってしまうのはストレスが溜まりかえって身体に悪影響です。

そこで今回は私たちトレーナーが食べるならこれ!と推奨するアイスを3つ紹介します!

これを選べば間違いない?!アイス3選


ハーゲンダッツ

カロリー 236 糖質   21.4g 脂質   14.8g タンパク質4.2g

高級アイスのトップに君臨するといっても過言ではないハーゲンダッツ。

たまにの贅沢に、、と召し上がるファンの方も多いのではないでしょうか?

どこでも手に入るハーゲンダッツ、高品質で無添加、原材料が少ないという点が推奨できる理由です。

少し溶かしてから食べるとより美味しいという触れ込みは有名ですが、表面温度を少しでも下げて食べれることもメリット!

少しの差ですが他のキンキンに冷えたアイスに比べて身体への負担も少なくなります。

カロリーが気になる方は半分ずつにして2日に分けて食べるのも吉!

いずれにしても高品質でアイスの中ではおすすめ度合いが高めです。

北海道あずきバー

カロリー 147 糖質   33.2g 脂質   0.3g タンパク質2.9g

この北海道あずきバー、なんと原材料が3つのみ!砂糖、小豆、食塩で全て北海道産にこだわっているという非常にシンプルかつ高品質なアイスです。

これは冷えた和菓子を召し上がっているのとほぼ同じ!

トレーニング前後や、間食に糖質を摂取している方でどうしてもアイスが食べたいと思ったら是非あずきバーをチョイスしてください!

アイス自体が硬いのでゆっくり食べられるのもおすすめポイントの1つです!

しぼりたて牛乳バー

カロリー 114 糖質   13g 脂質   6.1g タンパク質2g

シャトレーゼのしぼりたて牛乳バー、こちらも無添加でおすすめです!

アイスによく使われている乳化剤なども不使用で、1本食べても114カロリーという所もおすすめポイント!

糖質、脂質も低く、PFCバランス気にされている方であれば、こちらの方が圧迫が少なくご褒美感覚で召し上がれるかと思います!

いかがでしたか?

身体を冷やす、中毒性があるなどデメリットもありますが一概にダメというわけではありません!

メリット、デメリットをしっかり理解した上で付き合っていくのがノンストレスに近づきボディメイクにプラスに働いてくれます!

我慢せず、うまく付き合う方法も模索し暑い夏を乗り切りましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

ーこの記事を書いた人ー


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