皆さん、こんにちは！

今回はコンビニメニュー第四弾です。

前回に引き続きファミリーマートのお勧めダイエットメニューのご紹介です！

今回は男性向けファミリーマートのお勧めダイエットメニュー３選を紹介したいと思います。

お時間がございましたら、是非ご一読ください。

 

男性向けファミリーマートのお勧めダイエットメニュー３選

１、ご飯メインでのメニュー

   

一つ目はご飯がメインになるメニューです。

詳細は下記です。

焦がし醤油焼きおにぎり
値段178円　カロリー344kcal　タンパク質8.2g　脂質1.0g　炭水化物76.0g
旨辛スンドゥブチゲ
値段398円　カロリー96kcal　タンパク質4.8g　脂質6.9g　炭水化物4.3g
レタスミックス（青じそドレッシング）
値段174円　カロリー39kcal　タンパク質1.1g　脂質0.1g　炭水化物7.7g
国産鶏ささみスモーク
値段178円　カロリー41kcal　タンパク質9.8g　脂質0.3g　炭水化物0g

合計
値段928円　カロリー520kcal　タンパク質23.9g　脂質8.3g　炭水化物88g

飲み物は烏龍茶をチョイスしております。

今回のメニューは男性の食事にしては少ないと感じるかもしれませんが、ダイエットしてる最中は満腹にならない程度に済ませられることを前提です。
もう食べれない。。。くらいまで食べていては中々ダイエットは進みませんので、今回のメニューくらいの量を目指したお食事を心がけられると良いですね！

三大栄養素の中でも脂質量は一番太る要因です。

今回のメニューでは脂質を大幅に減らし、筋肉を減らさないためにもタンパク質は20g以上に設定しています。

普段コンビニでごはんを選ぶときに炭水化物ばかり気にしていませんか？

炭水化物が「悪」ではありません。

気にかける優先順位はカロリー→脂質→タンパク質→炭水化物が良いかと思います。
ダイエットの方法などによっては変わる可能性がありますが、まずは総カロリーが超えていないかを見て、脂質量が少なくなっているか、タンパク質が十分に摂れているか、と確認していければ自然と炭水化物の量は整うはずです。

今回のを参考に摂生食を決めてみてください。

麺メインでのメニュー

二つ目は麺メインでのメニューです。

詳細は下記です。

冷やしとろろそば
値段548円　カロリー266kcal　タンパク質9g　脂質1.8g　炭水化物55.3g
7種具材のすき焼き
値段450円　カロリー123kcal　タンパク質5.8g　脂質8.1g　炭水化物7.1g
おつまみかまぼこチーズ
値段185円　カロリー87kcal　タンパク質6.3g　脂質2.6g　炭水化物9.6g
キャベツミックス（青じそドレッシング）
値段143円　カロリー44kcal　タンパク質1.8g　脂質0.2g　炭水化物10.1g
合計
値段1,326円　カロリー520kcal　タンパク質22.9g　脂質12.7g　炭水化物82.1g

飲み物には麦茶をチョイスしております。

今回の麺類は和風テイストです。

蕎麦は血糖値の上がりにくい食品です。
血糖値の急上昇によるインスリンの過剰分泌により、脂肪が合成されやすくなっている可能性もございます。
そのケースとして炭水化物の量は摂生できていても、血糖値の高いものばかりで炭水化物を固めていると太りやすい傾向にあります。

男性はどうしてもラーメンやうどんなど麺類を食べたくなるかもしれませんが、麺類で迷った時はそばを選んでいただければと思います。

３、パンメインのメニュー

 

三つ目はパンメインのメニューです。

詳細は下記です。

ピザサンドマルゲリータ
値段270円　カロリー188kcal　タンパク質9.5g　脂質4.4g　炭水化物27.7g
オイコスヨーグルトストロベリー
値段204円　カロリー92kcal　タンパク質10.2g　脂質0g　炭水化物12,1g
バナナ
値段139円　カロリー84kcal　タンパク質0.9g　脂質0.2g　炭水化物20.2g
ザバスプロテイン（ミルクヨーグルト）
値段198円　カロリー96kcal　タンパク質15.0g　脂質0g　炭水化物10.0g
合計
値段811円　カロリー460kcal　タンパク質35.6g　脂質4.6g　炭水化物70g

飲み物にはプロテインをチョイスしております。

パンメニューに関しては手軽に食べれるシリーズにしております。

パンを選ぶときに関してはゆっくり食べられないときや、車で食べるときなど、せわしなく食事をするケースも多いかと思いますので手軽シリーズにしました。

このメニューを見ると分かるようにプロテインを入れるだけで大幅にタンパク質の摂取量を増やしてくれます。

プロテインは飲んだほうが良い！と良く聞くと思いますが、重要なのはバランスです。
例えば、食べているごはんのメニューがタンパク質が多い食品であればわざわざ飲む必要はありません。

目的によってはタンパク質を多く摂る必要がある場合もありますので、そういった調節はプロに相談しながら決めることをお勧めします。

まとめ

今回は男性向けファミリーマートのお勧めダイエットメニュー３選を紹介しました。

今回のメニューは完全にダイエットメニューになりますので、量が少ないと思われるかもしれませんが、500kcalだと大体このくらいの量になります。

量が我慢できるようになるには生活の質なども含めて全体的に整える必要があります。
今回のメニューも参考程度にお考えください。

今回載せたものも見ている方全員に正解のメニューというわけではございません。

その方の情報をもとにカロリーを設定したり、食べるものの種類を変えたり、普段の生活に合わせたメニューを考えたり、個人で全然変わってしまいます。

そのように自分に合った食べ方を教わりたいなどがあれば是非NO EXCUSE GYMへお越しくださいませ。

理想をはるか超える成果を提供します！